常に進化する楽譜認識

スコアメーカーの世界最高レベルの楽譜認識性能は、常に進化を続けています

テキストの認識精度が向上

認識エンジンの改良に加え、歌詞とそれ以外のテキスト(発想標語、コードネームなど)との識別ロジックの強化により、歌詞をはじめとするテキストの認識精度が向上しました。

ページ数の多い楽譜を安定して認識

認識時のメモリの管理方法を改善し、ページ数の多い楽譜でも安定した認識ができるようになりました。

その他にも、個々の記号の認識精度を着実にUPしているのはもちろんのこと、直接認識が可能なPDF楽譜の対応フォーマットを増やしたり、認識後の編集が少なくなるように、認識結果のレイアウトやスラー・タイの形状を最適化するなど、最大の魅力である楽譜認識機能は常に進化を続けています。

歌詞の入力編集が快適に

より直観的で自然な歌詞入力方法を搭載し、全体を見渡しての編集も可能になりました

欧文も日本語も自然な歌詞入力

Tabキーを多用しなければならなかった従来の歌詞入力方法を見直し、より自然に素早く歌詞を入力できるようになりました。欧文の場合は、スペースやハイフンをタイプするだけで次の音符に移動し、ハイフンの間隔も自動的に調節されます。日本語の場合は、変換の確定操作だけで次の音符に移動するので、入力効率が飛躍的に向上しました。もちろん、1つの音符に複数の日本語を割り当てたり、連続して入力しておいてから1音ずつ自動的に割り当て直したり、歌詞の前後の音符へ移動するなどの操作も簡単に行えます。

自然な歌詞入力

歌詞一覧パネルの採用(Proのみ)

曲の最初から最後までの歌詞を一つのウィンドウ(「歌詞一覧」パネル)でまとめて確認できるようになりました。パネル上で歌詞を選択すると、自動的にその歌詞の場所に楽譜がスクロールして、歌詞一覧パネルからスムーズに歌詞編集を行うことができます

歌詞一覧パネル

リボン単位でのコピーに対応

1番と2番で共通の歌詞の部分をコピーしたり、パート間で同じ歌詞をリボン単位でまとめてコピーしたりすることができるようになりました。

きれいな楽譜を簡単に

スマートグリッドの採用で記号の位置合わせが簡単になり、誰でもきれいな楽譜が作成できます

これは便利!スマートグリッド

強弱記号やペダル記号、クレッシェンドなどのように位置を揃えて入力したい記号の位置合わせが簡単になりました。新しく搭載されたスマートグリッドは、楽譜の設定で決められた標準の位置や、 既に入力済みの関連する記号と同じ位置になるようにガイドラインを表示し、マウスカーソルをその位置に吸着させます。これまで神経を使っていた位置合わせが驚くほど簡単になり、誰にでもきれいな楽譜が作成できるようになりました。

スマートグリッド

五線との相対位置を数値で直接編集可能(Proのみ)

発想標語やアーティキュレーションの縦方向の位置を、プロパティウィンドウから数値で設定できるようになりました。マウスだけでは揃えることが難しかった位置合わせの操作も確実に行えます。

相対位置を数値で直接編集

楽譜の演奏表現がより自然に

演奏表現力を高めると同時に、楽譜の修正確認のために演奏をコントロールする機能も充実

弦楽器や管楽器の強弱変化がより自然に

エクスプレッションで強弱の変化を付けるように設定されたパートの演奏方法を見直し、より人間の感覚に近い演奏が可能になりました。デクレッシェンドやdim.の連続で音が小さくなりすぎることが少なくなります。また、同じタイミング、同じ音高で、音価の違う音符が重なっている場合の演奏方法が最適化されるなど、演奏処理全体がより自然な演奏を実現するようになりました。

演奏表現のためのプロパティの強化

スラーの演奏効果、モルデントなどの刻みの速さなど、プロパティで設定できる項目を増やし、より細部にわたって演奏効果をコントロールできるようになりました。

演奏表現のためのプロパティ

演奏の操作と表示オプションを追加

ソングポインタの表示方法を「グラデーション」「ライン」「小節矩形」の3種類から選べるようになり、ミニパートコントロールの視認性を良くするなど、演奏関連の表示を改良しました。音の高さとリズムだけを集中して確認するために、楽譜上の強弱記号を無視した演奏が可能になるなど、演奏のコントロール機能を強化しました。

今こそバージョンアップ

毎回バージョンアップされている方にも、今回が初めての方にも嬉しい魅力の数々

バージョンアップアシスタント

バージョンアップをするたびに、それまでに作りためた楽譜を探すのに苦労した経験はありませんか?また、テンプレートや発想標語など、あなた自身がカスタマイズした設定をそのまま継続して利用したいと思ったことはありませんか?スコアメーカー10は、バージョンアップ前の設定を引き継ぐための「バージョンアップアシスタント」機能を搭載。スコアメーカーシリーズの決定版として、これまでの資産をたっぷり活用できます。

バージョンアップアシスタント

起動パネルがさらに便利に

毎回起動時に表示される起動パネルを充実させ、バージョンアップユーザーと新規ユーザーのそれぞれに最適な情報を提供できるようになりました。

起動パネル

サンプル曲のバリエーションが増えました

添付のサンプル楽譜は過去9回のバージョンで大きく変えてきませんでしたが、スコアメーカー10では、サンプル楽譜の質と量が一気に増えました。追加したのは、クラシックの名曲10曲と、ピアノの名曲40曲の、合計50曲。演奏してお楽しみいただけるだけでなく、スコアメーカー10を使っての楽譜編集の参考になるサンプル楽譜として充実させました。

20年の集大成として

スコアメーカー10で改善強化された項目は実に200項目以上!その一部をご紹介しましょう

200以上の改善

  • 発想標語パレットの操作性を改善
  • 検索機能の操作性を改善
  • ビューの切り替え時のスクロール位置を最適化
  • 五線移動時に上下の五線との間隔を数値で表示
  • 複雑な連桁も滑らかに表示
  • 発想標語の線の端点の表示を改善
  • 音符の移動やコピー時に連桁や連符の形を維持
  • 小節の移動を抑制したスペーシングモード
  • MIDIキーボードでのステップ入力時の入力五線指定
  • ステップ入力時のBackspace動作改善
  • パート譜作成時のフォントサイズ最適化
  • 移調時のスラーの形状を最適化
  • ステップ入力時のタイの向き最適化
  • 画像形式でコピー時にサイズを表示
  • ステレオ音色のパンポット効果改善
  • 音符入力時の発音オン/オフ設定と選択時の発音機能
  • 繰り返し括弧の数字の大きさ設定
  • 記譜ルールに加線の長さや長休符の太さを追加(Proのみ)
  • カスタム符頭の組み合わせを設定する機能(Proのみ)
  • リズム譜/ドラム譜対応パートテンプレート(Proのみ)
  • キースイッチにベロシティを設定する機能(Proのみ)
  • 先頭小節にも小節番号を表示するオプション
  • 数字譜表記の様々な強化(Proのみ)
  • 全画面モードのタッチ操作改善(Proのみ)
  • 楽譜整形時の短いスラー・タイの表示最適化(Proのみ)
  • 繰り返しをまたぐスラー対応
  • ダイアグラムの表示オプションを追加(Proのみ)
  • エラーリスト更新ボタンを追加
  • sdxファイルを開く方法にプログラム名を表示

ここにリストした改善項目は、ほんの一部です。詳しくはバージョン比較表をご覧ください。

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