音符・休符の長さは、音符入力モードのコントロールバーで決定します。
音符入力カーソルの状態でコントロールバーで付点を選択すると、付点付きの音符を入力できます。
よく使う種類の音符はパレットパネルを使うと便利です。
ドラッグ入力することで音価を一時的に変更することもできます。
入力した後から音符・休符の長さや付点を変更するには、その音符を選択した状態で、プロパティまたは右クリックで行います。
音符・休符の長さは、選択した状態でCtrlを押したまま←/→で変更することもできます。