プレーヤーモードでは、楽譜の演奏に関する様々な操作を行います。
プレーヤーモードに切り替えるには、モードバーの「プレーヤー」アイコンをクリックします。
コントロールバーに演奏を操作するコントロール類が表示されます。
楽譜のテンポに対して、相対的なテンポをコントロールします。 中心にあるときは楽譜のテンポどおりに演奏されます。 左に動かすとテンポが遅くなり、右に動かすと速くなります。
右上の数字は停止中は相対値、演奏中はBPMを表示します。 停止中は、クリックして数字を直接入力し、テンポを指定することができます。
アクションバーでも操作できます。
マスターテンポ、マスター音量、キーシフトは通常楽譜に保存されません。 これらの値を保存するには「オプション」の「その他」で保存する対象を指定してください。