JavaScriptが無効化されています
リファレンスマニュアルを表示させるには、お使いのインターネットブラウザのJavaScriptを有効化してください
楽譜に入力した調号は、選択してプロパティで変更することができます。
このとき、音高の自動変換がオンになっていると、その先の音符の臨時記号が自動的に調整されます。
シャープ、フラット、ナチュラルを指定します。
シャープ、フラットは、1~7が指定できます。 ナチュラルの場合は、直前の調号に応じた数になります。
長調または短調を指定します。
ハ長調、イ短調など、調を直接指定します。
その他の項目については記号共通のプロパティを参照