入力済みの装飾音符を選択して、プロパティパネルで以下のプロパティを変更できます。
装飾音符の種類を指定します。
付点の数を指定します。
符尾の長さを指定します。
符尾の向きを指定します。 「自動」の場合は上向きになります。
符頭の形状を選択します。 菱形や三角など特殊な形状も指定できます。
プラチナム以外では、入力した装飾音符をカスタム符頭にすることはできません。 プラチナムの場合、「楽譜の設定」の「表示」で、カスタム符頭を設定できます。
音符の玉の色を指定できます。
音の長さを、本来の音価に対する割合で指定します。 短打音の場合は64分音符が本来の音価になります。