履歴パレットには、これまで楽譜に入力した記号が表示されます。
ユーザーパレットと同様に、記号を削除したり、他のパレットへ記号を複製することができます。
履歴パレットから記号の移動はできません。
パレット左側のタイトルバーを右クリックして表示されるメニューから、以下のことが行えます。
この設定は、パレット左側のタイトルバーを右クリックして表示されるメニュー、またはパレットパネルアイコンのメニューから、履歴パレットの設定を行います。 メニューを実行すると「履歴パレットの設定」ダイアログボックスが開きます。 ダイアログボックスでは以下の設定ができます。
履歴パレットに表示する記号の数を設定します。 1~100が設定できます。
次に追加される記号が、パレットの先頭に追加されるか、末尾に追加されるかを設定します。