スコアメーカーでは加線4本までの音符を入力できます。
それ以上高いまたは低い音符を入力して演奏させたい場合は、「オッターヴァを使う」( 楽譜作成マニュアルP.61参照。スコアメーカービギナーズをご使用の場合は「スコアメーカービギナーズマニュアル(PDF)のP.53」 )か、「一時的に音部記号を変更する」( 楽譜作成マニュアルP.62参照。スコアメーカービギナーズをご使用の場合は「スコアメーカービギナーズマニュアル(PDF)のP.54」 )などの方法で実現できます。
なお、1ページの段落数を多くしたり、レイアウト画面で五線間隔を詰めてレイアウトしたときは、4本未満の加線しか使えないことがあります。
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