認識モードには、画面左側に①4つのパネルがあり、ここを操作して画像の取り込みや検出した五線の構成を操作します。また、右側には登録した②画像のリストと、リストで選択されている③画像のビューがあります。
認識モードでは、楽譜認識の基本的な操作手順を説明する「認識ガイド」が表示されます。この認識ガイドが必要ない場合はヘルプ(H)メニューの認識ガイドを表示(R)のチェックを外してください。再度表示するにはヘルプ(H)メニューの認識ガイドを表示(R)にチェックを入れてください。