認識したときの認識元となった画像を表示することができます。認識結果と元画像を対比することで認識結果の修正作業がしやすくなります。
元画像は、認識直後の楽譜か、認識したときに認識プロジェクトを保存した楽譜のみ表示することができます。
元画像パネルを表示させるには、表示(V)メニューのパレット/パネル(N)から元画像パネル(O)コマンドを実行します。
楽譜または元画像上の小節をクリックすると、同じ小節が見えるように連動して他方の表示位置が調整されます。