ツール(T)メニューのタブ譜再割り当て(T)...コマンドを実行すると、タブ譜の音符の弦やポジションを自動で振りなおすことができます。
ツール(T)メニューのタブ譜再割り当て(T)...コマンドを実行します。
「タブ譜変換オプション」ダイアログボックスが開きますので、オプションを選択してOKをクリックします。
ポジション(P)基準となる位置を設定します。 -1に設定すると、自動的に決められます。
開放弦を抑制(O)開放弦をなるべく作らないようにします。
ストローク(ミュート弦を抑制)(S)ミュート弦をなるべく作らないようにします。
「タブ譜変換オプション」ダイアログボックスは、通常の五線をタブ譜に変換するときにも使用されます。 五線をタブ譜に変換する方法については、パートのプロパティの譜表の種類をご覧ください。