演奏に関する情報の表示/非表示を切り替えます。
チェックを入れると、右側のリストで選ばれている声部にかかるペダルの範囲を楽譜上に表示します。
エラーと思われるペダル記号は赤く表示されます。
チェックを入れると、右側のリストで選ばれている声部にかかるオッターヴァの範囲を楽譜上に表示します。
チェックを入れると、小節内の拍がわかるように小節上にビートを表示します。 マウスカーソルのある小節のビートを表示するか、キャレットのある小節のビートを表示するかを選択できます。
音符の過不足によりエラーが出ている小節を修正する際に、ビートを表示するとエラー箇所が特定しやすくなります。
下図の例では3拍目にミスがあります。