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例えば、「あい」という歌詞を1つの音符に付けたいのに、「い」を次の音符の下に入力してしまった場合、「い」にキャレットがある状態で、コントロールバーのをクリックするか、Ctrlを押したまま<をタイプすると、前の音符の音節に統合されます。(このとき、以降の歌詞音節も繰り上がってきます。)
逆に次の音符に送りたい場合は、をクリックするか、Ctrlを押したまま>をタイプします。
歌詞の流し込みを行ったり、リボン単位でコピーを行ったりすると、音符と歌詞音節との関係がずれてしまうことがあります。このようなときも、わざわざ歌詞入力モードに切り替えることなくショートカットキーを使った「前へ送る/次へ送る」機能を利用できます。
選択カーソルで歌詞音節を選択した状態でCtrlを押したまま、<をタイプするとその歌詞音節以降が左に繰り上がります。>をタイプすると右に繰り下がります。