入力済みのメトロノーム記号を選択して、プロパティパネルで以下のプロパティを変更できます。
基準となる音符を選択します。 64分音符~全音符の7種類から選択します。
基準音符に付点を付けるかどうかを指定します。
基準音符と数値の間の、等号のスタイルなどを指定します。
「音符=音符(リステッソ・テンポ)」を選択することで、のような形式にすることもできます。
「表示方法」で「音符=音符(リステッソ・テンポ)」以外を指定しているときに設定することができます。 プラチナムでは、値2が「-1」の場合、値1に設定したテンポで演奏されます。 値2に、数値が設定されている場合は、値1と値2の平均値のテンポで演奏されます。 記号も「値1~値2」のように表示されます。
値2はプラチナムのみのプロパティです。
プラチナム以外の場合、値1で指定したテンポで演奏されます。
「表示方法」で「音符=音符(リステッソ・テンポ)」を指定しているときに設定することができます。 右辺の音符を選択します。 32分音符~全音符の6種類から選択します。
「表示方法」で「音符=音符(リステッソ・テンポ)」を指定しているときに設定することができます。 右辺の音符に付点を付けるかどうかを指定します。