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小節線は楽譜を新規作成した段階で、既に設定済みです。
自動スペーシングがオンになっていると、音符や記号の編集に応じて、小節線の位置も自動的に調整されます。
一通り楽譜の編集が終わった後で、小節線を移動させることができます。 選択カーソルで小節線を選択して、ドラッグして移動させてください。 ただし、疑似小節線は移動させることはできません。
小節線を選択した後、Ctrlを押したまま右にドラッグさせると、左の小節内の音符の間隔を均等に伸張させることができます。