rit.の演奏はプロパティによって決まります。
「テンポ変化率」に従って、記号の位置から記号の範囲時間までの間で、徐々にテンポを変化させます。
記号の範囲時間はプロパティの「それにかかる時間」によって決まります。
「それにかかる時間」が正の値の場合は、指定されている時間が範囲時間となります。
「それにかかる時間」が-1の場合は、下図のような2点記号であれば線の長さが範囲時間となります。
また、「効果終了後に元に戻す」にチェックが入っている場合、rit.の範囲時間が終わったタイミングで、テンポがrit.に入る前のテンポに戻ります。
下図のような線のない1点記号の場合は、次のテンポ記号までの間が範囲時間となります。
タイムラインパネルの「速度」タブで視覚的に確認することも可能です。
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更新日時:2025年12月1日 /
文書番号:00966 ]