どちらも楽譜を認識したり作成したりするための機能を十分備えていますが、次のような本格的な楽譜を作成する方にはPlatinumをオススメします。
- オーケストラや吹奏楽などで16パートを超える編成の楽譜を扱いたい。
- ジャズやバンドで使う手書き風のカッコイイ楽譜を作成したい。
- 数字譜を作成したい。
- タブ譜や省略和音、コードダイアグラムなどポピュラーの楽譜特有の記譜法が必要。
- 演奏記号などを自由自在に定義して使いたい。
- 浄書ソフトとして美しい仕上がりの楽譜にこだわりたい。
- パートの五線タイプの管理や、声部別のパート分割などの面倒な操作を簡単に行いたい。
- 音楽ジャンルに応じてたくさんの楽譜を効率よく認識・編集がしたい。
- パート編成の複雑な楽譜の認識を頻繁に行うので、段落設定時の複雑な操作を自動化したい。
その他、本格的な楽譜を効率よく作成することができるPlatinumの特長についてはこちらをご覧ください。
まずはStandardを購入してみて、これらの強力な機能が欲しくなったらお得なアップグレードサービスを利用してPlatinumに乗り換えることも可能です。
旧バージョンを含めたシリーズの機能比較表はこちらをご覧ください。
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更新日時:2015年11月17日 /
文書番号:00004 ]