簡単派にもこだわり派にも応える編集機能
テーマを選ぶだけで、瞬時にムービーを自動生成してくれる「オートシンクロ」と、映像にとことんこだわれる「シンクロ編集」の2種類の方法が可能。簡単派にもこだわり派にも柔軟に応えます。
映像効果の種類には、写真切り替え効果のほか、フレーム形状、写真のフォーカス、カメラワーク、照明、背景、テキスト、スクリーンなどがあり、これらの映像効果同士を掛け合わせて編集することもできます。さらに、それぞれの効果を区間的な効果または瞬間的な効果として使い分けることも可能ですので、生み出される映像のバリエーションは他社製品とは比較にならないほど莫大です。
「オートシンクロ」では、楽曲と写真を登録してテーマを選べば、自動的に、検出された楽曲の特徴にテーマに合った映像効果をシンクロさせ、ムービーができあがります。「シンクロ編集」では、編集中のムービーをループ再生して音楽と映像のシンクロを確認しながら、リアルタイムで映像効果を付けていくことができます。
2つの編集機能は切り替えて使うことができます。オートシンクロをおこなってから、シンクロ編集でさらに細かく編集することもできますし、シンクロ編集画面で、楽曲の区間を指定してのオートシンクロも可能です。
プライベートなフォトムービーに限らず、プレゼン資料の作成にも大いに役立つことでしょう。