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エラーリストの繰返し記号のエラーを修正してください。
繰返し記号を使う場合は、以下のことに注意してください。
繰返し記号の系統としては、
[a] D.S., D.C., toCoda,
Codaなど
[b] 「1、「2…
があります。
[a]と[b]どちらか一方を使う場合は繰り返す順番のみに気をつけて入力してください。
[a]と[b]を混合して使用する場合は、[b]の記号の繰返しが、[a]の記号のD.S.、D.C.で戻る前に完結(番号が使いきられている)しているようにしてください。
もし、[b]の記号の繰返しのなかに[a]の記号のD.S.、D.C.で戻った部分があるとエラー表示が出ます。
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