表示に関するオプションを設定します。
ページビューでウィンドウのどの位置にどの方向で用紙を並べるかを設定することができます。
縦(既定)または横に並べることができます。
楽譜の位置をウィンドウに対して左(横に並べたときは上)、中、右(横に並べたときは下)にすることができます。
アンチエイリアスが有効(既定)になっていると、曲線などの縁を滑らかに表示します。チェックを外すと白と黒だけで表示するために曲線や斜線がギザギザになります。表示が遅いと感じるときは、アンチエイリアスを無効にすると高速化できますが画面の表示品質は落ちます。(印刷には影響ありません。)
演奏中の音符や記号、鍵盤パネルの鍵を光らせることができます。
Proの場合は、光らせる色をカスタマイズすることができます。
楽器の音色や自動伴奏のスタイル名を日本語で表示するか、英語で表示するかを設定できます。
チェックを入れておく(既定)と、歌詞等のテキストの大きさをWindowsのコントロールパネルの設定での文字の大きさと連動させることができます。スコアメーカーFX6シリーズ以前と同じように表示させる場合に限り、このチェックを無効にしてください。