:楽譜作成編 > 便利な機能 > 全画面表示(Proのみ)

全画面表示(Proのみ)

全画面表示とは、作成モードでメニューバー、ツールバー、入力パレットなどのすべてのウィンドウを非表示にして、全画面で楽譜を表示する機能です。画面全体を使って楽譜が表示されますので、広い範囲の楽譜を表示することができます。スクロールしないで実際の紙の楽譜をめくるように楽譜を表示させることもできますので、パソコンの画面に表示された楽譜を見ながら楽器の演奏したり、歌の練習をしたりするのにも最適な画面です。

全画面表示に切り替えるには、表示(V)メニューの全画面(W)コマンドを実行します。

全画面表示のコントロール(Proのみ)