ツール(T)メニューのカーソル(C)からプレーヤー(P)コマンドを実行すると、マウスカーソルがプレーヤーカーソルになります。このカーソルで楽譜上の任意の位置をクリックして、クリックした小節から演奏をスタートしたり、演奏を止めたりすることができます。