どのような状態で起動させるかを設定できます。
既定では起動パネルが中央に表示されます。
何も開かない(B)を選択すると、何も開かない状態(新規ファイルも用意されない状態)で起動します。
認識モードで起動する(R)を選択すると、認識モードで起動します。
標準の新規ファイル(N)を選択すると、起動時に標準の新規ファイルが用意されます。
新規作成ウィザード(W)を選択すると、起動時に新規作成ウィザードが表示されます。
最後に閉じたファイル(L)を選択すると、前回最後に閉じたファイルが開いた状態で起動します。
常に指定のファイルを開くように設定することもできます。常に指定のファイル(D)を選択して、選択(S)または現在のファイル(C)をクリックして指定してください。
このオプションを有効にしておくと、ファイル開くときに楽譜データの修復を自動的に実行します。
このオプションを有効にしておくと、起動時(毎回ではなく定期的に)アップデートプログラムが公開されているかどうかインターネット経由でチェックします。最新版が公開されている場合は、起動パネルなどで通知されます。