自由テキストや発想標語などで、フォントを「Harp2」にすることで、スコアメーカー7で使われている記号を使用することができます。 ワープロソフトなどの他のアプリケーションソフトでもこのフォントを使用することができます。
従来のバージョンでは、早見表を掲載しておりましたがすべてのコードが表示されておりませんでした。Windowsに標準装備の文字コード表を使用することで、すべての記号が入力可能になります。
文字コード表は、Windows 7 以前では、Windowsのスタートメニューから[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[システムツール]-[文字コード表]とたどることで呼び出すことができます。
Windows 8では、スタート画面でアプリバーを表示し、[すべてのアプリ]をクリックまたはタップして、[Windows アクセサリ]の中の[文字コード表]を開いてください。
フォントのリストから「Harp2」を選択することで、一覧表にHarp2の文字コードに割り当てられた記号が表示されます。この中から入力したい記号(文字コード)を選択してご利用ください。