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楽譜認識手順(4つのステップ)

スコアメーカーZEROで楽譜を認識させるには、

の4つのステップを順に操作して、最後に認識実行を行います。

高速認識の場合は、五線記号ステップはありません。

ページ登録ステップ

最初に楽譜認識を行う画像を登録します。

ページ登録は、「スキャナで印刷楽譜を取り込む」「画像ファイルを取り込む」「PDFを認識する」の3つの方法で行えます。 それぞれの方法ごとに、登録の操作手順が異なり、楽譜認識の流れも一部異なります。

パート構成ステップ

このステップでは、譜表、段落、パートが、正しく認識されているか確認します。 正しく認識されていない場合は、修正を行います。

修正が完了したら、次の認識設定ステップへ進みます。

認識設定ステップ

このステップでは、認識する対象を設定します。 プラチナムの場合は、移調楽器の適用を自動で行うかどうかを設定することができます。

設定したら、次の五線記号ステップへ進みます。

五線記号ステップ

このステップでは、音部記号などの記号や、小節線の修正、歌詞矩形、コードネーム矩形、テキスト矩形の修正を行います。

ここで小節線の欠落や五線記号の修正を確実に行っておくことが、良い認識結果を得るための大きなポイントとなります。入念にチェックを行いましょう。

認識実行

最終的な、楽譜の認識を行います。認識実行ボタンを押すと、認識画面が閉じて、作成画面に認識された楽譜が表示されます。

バージョン12.2.010からは、ピアノ譜のように簡単な構成の楽譜などの場合に上記のステップを省略して認識を実行できる「おまかせ認識」機能が追加されました。詳しくは次のページを参照してください。