スコアメーカー10まであった、記号注釈、五線注釈、スタンプは、このバージョンから使用できなくなりました。 このバージョンで以前のバージョンの楽譜を読み込んだときの、これらの注釈の扱いについて説明します。
記号マーカーとして表示されます。
五線マーカーとして表示されます。
そのまま表示されます。
テールの描画方法が、若干異なります。