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インポート

スコアメーカーでは通常、SDXというKAWAI独自のファイル形式で保存された楽譜データを開いて編集しますが、それ以外のファイル形式を読み込むこともできます。これをインポートといいます。スコアメーカーでインポートできるファイル形式は、SDF、SMFの2種類です。

SDFのインポート

SDFは、旧スコアメーカーや旧音楽帳で作成された楽譜ファイルです。スコアメーカーでSDFを読み込むためには、ファイル(F)メニューのインポート(I)からSDF(D)...コマンドを実行します。

SDFを読み込んだ場合に、一部の記号やテキストなどの位置がずれたりすることがあります。

SMFのインポート

SMFとは「Standard MIDI File」の略で、MIDIの標準的なフォーマットです。他の音楽ソフトウェアなどで作成したMIDIデータを読み込むためには、ファイル(F)メニューのインポート(I)からSMF(M)...コマンドを実行します。読み込むファイルを指定すると、「SMFインポートの設定」ダイアログボックスが開きますので、各設定をおこないファイルをインポートします。

MIDIは楽譜を記述するために定義されたものではなく、演奏情報を表現するデータ形式です。そのため、楽譜作成ソフトで作成した楽譜をSMFにエクスポートし、再度SMFでインポートしたときには、元の楽譜を忠実に再現することはできません。