「バンドプロデューサー3」以降のバージョンでは、耳コピモードで検出したコードやベースライン、メロディは、「リードシート出力」という機能を使用することで、楽譜(高音部譜表、低音部譜表、リズム譜、大譜表、ドラム譜、タブ譜)にする事ができます。
スタジオbpの「リードシート出力」で紹介していますので、ご覧下さい。
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