スコアメーカー拡張キットシリーズ アップデートプログラム
スコアメーカー拡張キットシリーズを最新の状態に更新するためのプログラムです。
- 「分析拡張キット」をVer1.0.011/1.0.012から1.0.013に更新します
- 「作曲拡張キット」をVer1.0.007/1.0.008/1.0.108/1.0.111/1.0.112/1.0.410/1.0.416/1.0.712/1.0.813から1.0.817に更新します
- 「編集拡張キット」をVer1.0.007/1.0.108/1.0.111/1.0.112/1.0.410/1.0.411/1.0.413/1.0.712から1.0.813に更新します
- 「ファイル管理ツール」をVer1.0.008/1.0.303/1.0.304/1.0.305/1.0.306/1.0.418/1.0.501/1.0.521/1.0.616/1.0.620/
1.0.712/1.0.813/1.0.814から1.0.815に更新します
重要
64ビット版のスコアメーカーでは、64ビット版の作曲拡張キット/編集拡張キットが必要です。
1.0.112以前の作曲拡張キット/編集拡張キットをご購入済みのお客様は、 こちらのページから最新の64ビット版を同梱したバージョンをダウンロードできます。
ファイル管理ツールには64ビット版はありません。
分析拡張キット<32ビット版>
分析拡張キット<32ビット版> 1.0.013 アップデートプログラム
exanalyze_10013.exe / 4.08 MB (4,286,672 バイト)
分析拡張キット<64ビット版>
分析拡張キット<64ビット版> 1.0.013 アップデートプログラム
exanalyze64_10013.exe / 6.72 MB (7,048,136 バイト)
2016年11月09日更新
作曲拡張キット<32ビット版>
作曲拡張キット<32ビット版> 1.0.817 アップデートプログラム
excompose_10817.exe / 20.3 MB (21,330,776 バイト)
作曲拡張キット<64ビット版>
作曲拡張キット<64ビット版> 1.0.817 アップデートプログラム
excompose64_10817.exe / 11.1 MB (11,695,968 バイト)
2019年4月23日更新
編集拡張キット<32ビット版>
編集拡張キット<32ビット版> 1.0.813 アップデートプログラム
exedit_10813.exe / 18.9 MB (19,871,560 バイト)
編集拡張キット<64ビット版>
編集拡張キット<64ビット版> 1.0.813 アップデートプログラム
exedit64_10813.exe / 11.0 MB (11,584,336 バイト)
2016年11月09日更新
2017年5月10日更新
アップデートの方法について
-
アップデートプログラムをダウンロードします。このとき、ダウンロードするファイルの保存先を覚えておいてください。
ダウンロードしたファイルを ダブルクリックして起動します。
画面の指示に従ってアップデート作業を完了してください。
アップデート作業の完了を確認するには
分析拡張キットの場合
スコアメーカー9以上のProまたはPlatinumグレードを起動して、[ヘルプ]メニューの[分析拡張キット]から[バージョン情報]を選択します。
[バージョン : 1.0.013]と表示されれば、アップデートは行われています。
作曲拡張キットの場合
スコアメーカーFX3以上のProまたはPlatinumグレードを起動して、[ヘルプ]メニューの[作曲拡張キット]から[バージョン情報]を選択します。
[バージョン : 1.0.817]と表示されれば、アップデートは行われています。
編集拡張キットの場合
スコアメーカーFX3以上のProまたはPlatinumグレードを起動して、[ヘルプ]メニューの[編集拡張キット]から[バージョン情報]を選択します。
[バージョン : 1.0.813]と表示されれば、アップデートは行われています。
ファイル管理ツールの場合
ファイル管理ツールを起動して、[ヘルプ]メニューの[バージョン情報]を選択します。
[スコアメーカー ファイル管理ツール 1.0.815]と表示されれば、アップデートは行われています。
分析拡張キットの修正された内容
分析拡張キット1.0.012から1.0.013への変更点
- 全体分析のグラフやブロック演奏時間が正しくない場合がある不具合を修正しました。
分析拡張キット1.0.011から1.0.012への変更点
-
全体分析のブロック演奏時間が正しくない場合がある不具合を修正しました。
この不具合を解消するためには、スコアメーカー9Proプログラム本体を9.0.016以上にアップデートする必要があります。
作曲拡張キットの修正された内容
作曲拡張キット1.0.813から1.0.817への変更点
- スコアメーカーの「音高の自動変換」がONの時は「音高の貼り付け」で音高が同じになるようにしました。(Ver.12.0.049以降のスコアメーカーが必要です。)
- その他細かい不具合を修正しました。
作曲拡張キット1.0.712から1.0.813への変更点
- スコアメーカー Platinumに対応しました。
- 「スケールによる音高変換」でスケールの楽譜の五線が赤く表示される不具合を修正しました。
- 「リズムの貼り付け」「音高の貼り付け」を選択範囲の中で拍子が変わる場合も呼び出せるようにしました。
- その他細かい不具合を修正しました。
作曲拡張キット1.0.416から1.0.712への変更点
- スコアメーカー10 Proに対応しました。
作曲拡張キット1.0.410から1.0.416への変更点
- 「リズムの貼り付け」と「音高の貼り付け」の2つの機能を追加しました。
- 「アルペジエイター」に「音域を揃える」オプションを追加しました。
作曲拡張キット1.0.112から1.0.410への変更点
- スコアメーカー7 Proに対応しました。
作曲拡張キット1.0.111から1.0.112への変更点
- スコアメーカーFX6 Proに対応しました。ただし、数字譜のパートに対して、作曲拡張キットでの編集を行うことはできませんので、ご了承ください。
作曲拡張キット1.0.108から1.0.111への変更点
- 「音価の変更」を実行すると、音符のタイミングが乱れることがある不具合を修正しました。
- 「音価の変更」で、異常なデータ(修復が必要なデータ)ができてしまうことがある不具合を修正しました。
- 「コードネームによる音高変換」を実行すると、音符のスペーシングが乱れることがある不具合を修正しました。
- 「アルペジエイター」「コードネームによる音高変換」で、コードネームが貼り付けられていない小節が誤ったコードネームで処理されてしまうことがある不具合を修正しました。
- 作曲拡張キットの機能を連続して呼び出すと、スコアメーカーが強制終了することがある不具合を修正しました。
作曲拡張キット 1.0.008から1.0.108への変更点
- スコアメーカーFX4 Proに対応しました。
作曲拡張キット 1.0.007から1.0.008への変更点
- 作曲拡張キットのダイアログボックスで演奏中のままダイログボックスを閉じると、スコアメーカーが正常に終了しなくなる不具合を修正しました。
- 2パート目以降のタイが付いた音符に「ハーモナイズ」で音符を追加すると、異常なデータができてしまい、スコアメーカーが強制終了する不具合を修正しました。
編集拡張キットの修正された内容
編集拡張キット1.0.712から1.0.813への変更点
- スコアメーカー Platinumに対応しました。
- 「長休符一括変換」で小節を楽譜の最後まで選択したときに、最後の小節を含む部分が長休符に変換されない不具合を修正しました。
- 「タイの追加」でタイが追加される位置にスラーが入力されている場合は、スラーを削除するようにしました。
- 「自動予告調号・拍子小節」でタイが消えることがある不具合を修正しました。
- その他細かい不具合を修正しました。
編集拡張キット1.0.413から1.0.712への変更点
- スコアメーカー10 Proに対応しました。
- 「歌詞による連桁の最適化」で小節をまたいでハイフンなどが連続してい るときに、次の小節に連桁がつかない不具合を修正しました。
- 「アーティキュレーションの貼り付け」でコピー元アーティキュレーショ ンのマスク状態を維持したまま、アーティキュレーションを追加するように改良 しました。
編集拡張キット1.0.411から1.0.413への変更点
- 「自動予告調号・拍子小節」の機能を追加しました。
- 音符を選択した状態で「タイの追加」を実行することで、選択した音符のみに対してタイの追加ができるように機能を改良しました。
編集拡張キット1.0.410から1.0.411への変更点
- 「長休符一括変換」で、調号のみの不完全小節がある場合など、小節数が正しく変換されないことがあった不具合を修正しました。
編集拡張キット1.0.112から1.0.410への変更点
- スコアメーカー7 Proに対応しました。
編集拡張キット1.0.111から1.0.112への変更点
- スコアメーカーFX6 Proに対応しました。ただし、数字譜のパートに対して、編集拡張キットでの編集を行うことはできませんので、ご了承ください。
編集拡張キット 1.0.108から1.0.111への変更点
- 「歌詞による連桁の最適化」「歌詞によるスラーの最適化」で英語などの外国語の歌詞のハイフンの扱いに誤りがあった不具合を修正しました。
- 「アーティキュレーションの貼り付け」でアーティキュレーション記号の「持続時間」などのパラメータが誤って貼り付けられる不具合を修正しました。
編集拡張キット 1.0.007から1.0.108への変更点
- スコアメーカーFX4 Proに対応しました。
- 「異名同音変換」でコードネームのルート音が違う音に変わってしまうことがある不具合を修正しました。
- 「異名同音変換」で音符の高さが変わってしまうことがある不具合を修正しました。
ファイル管理ツールの修正された内容
ファイル管理ツール1.0.814から1.0.815への変更点
- SDF、SMFをSDXに変換出来ない不具合を修正しました。
- SDXをWAVに変換したときに、メトロノーム音が出力される不具合を修正しました。
- バージョン情報の文字列表示が一部欠けることがある不具合を修正しました。
ファイル管理ツール1.0.813から1.0.814への変更点
- 記号マーカー、五線マーカーを五線の背景に描画するように変更しました。
- 不正なデータのMusicXMLを作成してしまうことがある不具合を修正しました。
- スコアメーカー10以前のバージョンで作成したファイルを開くと「演奏ブロックに矛盾がある」メッセージが表示されることがある不具合を修正しました。
- その他、いくつかの小さな不具合を修正・改善しました。
ファイル管理ツール1.0.712から1.0.813への変更点
- 新スコアメーカーシリーズで作成されたSDXファイルに対応しました。(連符比率表示、ビート省略記号など)
- ライブラリ初期化時の進行状況表示不具合を修正しました。
- その他、いくつかの小さな不具合を修正・改善しました。
ファイル管理ツール1.0.620から1.0.712への変更点
- スコアメーカー10シリーズで作成されたSDXファイルに対応しました。(ダイアグラムの向き、スラーの演奏効果など)。
ファイル管理ツール1.0.616から1.0.620への変更点
- SMFからSDXへの変換が正しく行われない不具合を修正しました。
ファイル管理ツール1.0.521から1.0.616への変更点
- スコアメーカー9シリーズで作成されたSDXファイルに対応しました。(数字譜和音、音色の調整・レイヤー音色など)
- その他、いくつかの小さな不具合を修正・改善しました。
ファイル管理ツール1.0.501から1.0.521への変更点
- WAVEエクスポート時に、ペダル記号があると音が途切れることがある不具合を修正しました。
- スウィング記号があるときに、装飾音符の演奏タイミングが正しくないことがある不具合を修正しました。
- 自動伴奏つきの楽譜を演奏したときに、エラーが発生することがある不具合を修正しました。
- その他、いくつかの小さな不具合を修正・改善しました。
ファイル管理ツール1.0.418から1.0.501への変更点
- スコアメーカー8シリーズで追加された自動伴奏スタイルの演奏に対応しました。
ファイル管理ツール1.0.306から1.0.418への変更点
- スコアメーカー7シリーズで作成されたSDXファイルに対応しました。(音符/休符の括弧、複雑な拍子記号、音符=音符のメトロノーム記号の対応など)
ファイル管理ツール1.0.305から1.0.306への変更点
- SMFからSDXへのファイル変換でアプリケーションが強制終了する不具合を修正しました。
ファイル管理ツール1.0.304から1.0.305への変更点
- SDXファイル演奏時、スラーの組み合わせによって音量が小さくなることがある不具合を修正しました。
- SDFファイルのタイトルや歌詞にウムラウトやアクサンが含まれる場合に、正しく表示されない不具合を修正しました。
ファイル管理ツール1.0.303から1.0.304への変更点
SDXファイル演奏時における、以下の不具合を修正しました。
- 演奏時に同じ音が重なったとき、波形干渉によって音が小さくなることがあるのを改善しました。
- 和音にスラーがついているときに、演奏が不自然になることがあるのを改善しました。
ファイル管理ツール1.0.008から1.0.303への変更点
- スコアメーカーFX6シリーズで作成されたSDXファイルに対応しました。(数字譜、注釈表示の対応など)
- SDXファイルをリバーブ、コーラスのエフェクトをかけて再生できるようになりました。
- SDXファイルの連続再生中に異常なデータのファイルがあるとプログラムが応答なしになる不具合を修正しました。
- 修復可能なSDXファイルをプレビューしようとしたときに、修復して保存するかどうかを尋ねるメッセージボックスが表示されるようになりました。
- プレビュー表示をオンにすると連続再生が次の曲に進んでしまうことがある不具合を修正しました。
- MusicXMLファイルへの変換が正しく行われないことがある不具合を修正しました。
- MusicXMLファイルの作曲者名などの情報が表示されない不具合を修正しました。
- その他の不具合を修正しました。